146~147円台での米ドル/円に注目か

2023.12.05
2023.12.05
本日のポイント
ISM非製造業景況指数
オーストラリアのGDP
前日のNY市場は、株安・金利高・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドル/円は一時的に146.700付近まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、147円台前半でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの147.500付近を上抜けた場合は、148.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの146.500付近を下抜けた場合は、146.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、直近安値圏での揉み合いが継続しているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、24時に米・ISM製造業景況指数、米・JOLTS求人、翌9時半に豪・第3四半期GDPが予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、146~147円台での米ドル/円の方向性に注目したい。
最近のレポート 記事一覧
-
2026.10.23
NEW
揺れるAI相場、欧米PMIが次の焦点
揺れるAI相場、欧米PMIが次の焦点
-
2026.10.22
NEW
円高・株安が進行、リスク回避姿勢強まる
円高・株安が進行、リスク回避姿勢強まる
-
2026.10.21
NEW
日経平均反発、ドル円は方向感欠く
日経平均反発、ドル円は方向感欠く
-
2026.10.20
NEW
ドル円158円台で神経戦、日経平均は大幅続落
ドル円158円台で神経戦、日経平均は大幅続落
-
2026.10.19
NEW
米株安が波及、円相場は膠着
米株安が波及、円相場は膠着
-
2026.10.16
NEW
株価反発も警戒続く、焦点は米金利
株価反発も警戒続く、焦点は米金利
-
2026.10.15
AIショック再燃、ドル円159円の攻防
AIショック再燃、ドル円159円の攻防
-
2026.10.14
CPI待ちの静寂、地政学リスクの火種
CPI待ちの静寂、地政学リスクの火種
-
2026.10.13
円安圏の攻防、迫る中東リスク
円安圏の攻防、迫る中東リスク
-
2026.10.12
流動性低下に伴う急変動に注意
流動性低下に伴う急変動に注意
