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NY時間帯の突発的な値動きに警戒か

NY時間帯の突発的な値動きに警戒か
相場レポート

2021.09.27

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本日のポイント

  1. ラガルドECB総裁の発言

  2. ベイリーBOE総裁の発言

週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は110.700付近で堅調に推移しており、数か月続いたレンジボックスの109.150~110.400付近を上抜けている状況だ。テクニカル的に見ると、8月11日(水)に付けた高値の110.800付近を上抜けた場合は、111.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの110.500付近を下抜けた場合は、110円台前半に向けた一段安が想定される。一方で、中国の恒大集団における経営難への懸念が残っており、中国株安によるリスクオフ基調が強まった場合は円高が加速する可能性もあるため、ヘッドラインニュースによる急変動に警戒したい。

本日は、20時45分に欧・ラガルドECB総裁の発言、21時に米・エバンス:シカゴ連銀総裁の発言、21時半に米・耐久財受注、22時に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、24時に英・ベイリーBOE総裁の発言、24時半に米・2年債入札、25時に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、25時50分に米・ブレイナードFRB理事の発言、26時に米・5年債入札、翌8時50分に日・BOJ議事要旨公表(7月15日(木)~7月16日(金)開催分)、翌10時半に豪・小売売上高が予定されている。各国の要人発言が連続しており、特にFOMC明けの米国の要人発言に注目が集まっているため、NY時間帯の突発的な値動きに警戒したい。