XMTrading（エックスエム）には、禁止事項・利用規約違反となるお取引や行為がございます。XMでは、スキャルピングや両建て取引など様々な手法を用いてトレードをお楽しみ頂くことが可能です。しかしながら、XMが定めている禁止事項に該当する場合や利用規約に違反する行為を行った場合には、利益の出金拒否や口座凍結などのペナルティが課せられますのでご注意ください。
XMTrading（エックスエム）では、禁止事項や利用規約違反に該当する行為が発覚した場合には、利益没収や口座凍結といったペナルティが課せられます。XMが定める禁止事項・利用規約違反に該当する具体的な事例をご紹介いたしますので、予めご確認のうえ、XMが実現するハイスペックな取引環境でFXトレードをお楽しみください。
XMTrading（エックスエム）における「複数口座間による両建て取引」は、禁止事項・利用規約違反に該当する行為となります。複数口座間による両建て取引とは、XMで複数の取引口座を用いて行う両建て取引です。XMでは、1アカウントにつき最大8口座を開設し、取引銘柄やトレード戦略、リスクの分散などによって、複数口座を使い分けて快適にお取引頂くことができます。しかし、口座を跨いで両建て取引を行うことは禁止事項に該当するため、複数の口座で同時にポジションを保有する場合には注意が必要です。例えば、スタンダード口座でUSDJPY（米ドル/日本円）の買いポジションを保有中に、KIWAMI極口座で同通貨ペアの売りポジションを建てると、この時点で禁止されている複数口座間による両建て取引が成立してしまいます。このように、XMの複数口座をご活用頂く際には意図しない両建て取引となる可能性もございますので十分にご注意ください。
尚、XMでは同一口座内における両建て取引は禁止事項に該当しません。XMの同一口座内に限り両建て取引を行うことが可能ですので、有効なトレード手法の一つとしてご活用ください。
XMTrading（エックスエム）における「他社口座とXMの口座間の両建て取引」は、禁止事項・利用規約違反に該当する行為となります。他社口座とXMの口座間の両建て取引とは、他社口座とXMの口座を跨ぐ両建て取引です。例えば、XMでUSDJPY（米ドル/日本円）の買いポジションを保有中に、他社口座で同通貨ペアの売りポジションを建てると、この時点で両建て取引が成立してしまいます。
このようなXMと他社口座を跨ぐ両建て取引は、片方ではゼロカットシステムにより損失を証拠金額までに限定しながら、もう片方では大きな利益を得る「ゼロカットシステムの悪用」として多くのFX業者で禁止されています。複数のFX業者で取引をされている場合には、意図しない両建て取引にならないよう、ご注意ください。
FX業者間で両建て取引を確認できる
FX業者は、取引プラットフォーム（MT4/MT5）やLP（リクイディティ・プロバイダー）といわれる仲介業者などを介して、業者を跨ぐ両建て取引を確認し共有することが可能です。他社口座との両建て取引ならバレない、と禁止事項に定められている取引を行うと、ペナルティが課せられます。また、他社口座でも業者間の両建て取引を禁止している場合には、他社口座が定めるペナルティが課せられる可能性がございますのでご注意ください。
XMTrading（エックスエム）における「複数名による組織的な両建て取引」は、禁止事項・利用規約違反に該当する行為となります。複数名による組織的な両建て取引とは、第三者と共謀して両建て取引を行うことです。例えば、USDJPY（米ドル/日本円）の買いポジションを保有する人（またはグループ）と売りポジションを保有する人（またはグループ）に分かれて両建て取引を行い、損益は互いに共有します。
このように、一方は損失を証拠金までに限定し、もう一方は大きな利益を狙うといった組織的な両建て取引は、ゼロカットシステムを悪用した禁止行為となります。たとえ友人や家族であっても、損益を分け合うために取引銘柄やポジション種別、タイミングなどを調整して行う両建て取引は禁止されておりますのでご注意ください。
ゼロカットシステムとは
ゼロカットシステムとは、急激な相場変動により、ロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになった際に、XMにて損失を補填し口座のマイナス残高をゼロにリセットするシステムです。最大1,000倍のハイレバレッジトレードは、少額から大きな利益を狙うことができる一方で、短い時間で大きな損失を抱えるリスクもございます。XMではお客様に安全な環境でお取引を行って頂けるよう、追証（追加証拠金）を請求しないゼロカットシステムを採用しています。リスクはご入金額までに限定しながら、利益は上限なく追求して頂くことが可能です。
XMTrading（エックスエム）における「窓埋めのみを狙った取引」は、禁止事項・利用規約違反に該当する行為となります。窓埋めのみを狙った取引とは、週明け月曜日の「窓開け」の後に発生しやすい「窓埋め」のみを狙って集中的に取引することです。週末の終値と週明けの始値が大きく乖離すると、週末のローソク足と週明けのローソク足の間に空白＝「窓開け」が現れます。この開いた窓を埋めるようにレートが動くことを「窓埋め」といい、窓開けの後は高確率で窓埋めが起こるといわれています。
窓埋めは、多くのトレーダーに有効なトレード手法の一つとして認知されており、XMでも窓埋めとなる相場でトレードすることは可能です。しかしながら、窓埋めのみを集中的に狙ったトレードはペナルティの対象となりますのでご注意ください。
XMTrading（エックスエム）における「経済指標発表・要人発言前後のみを狙ったハイレバトレード」は、禁止事項・利用規約違反に該当する行為となります。経済指標発表・要人発言前後のみを狙ったハイレバトレードとは、相場が大きく急変動しやすい重要経済指標の発表や要人発言の前後に限定して行うハイレバレッジトレードです。要人の発言や雇用統計、政策金利発表などの重要経済指標発表前は流動性が低くなり、発表後には一気に資金が流れ込むため、価格変動が激しくなる傾向にあります。XMの最大1,000倍のレバレッジを利用すれば大きな利益を狙うことができる相場である反面、予想と異なる方向へレートが動くと短い時間でロスカットとなるリスクの高い相場となります。
XMでは、このような経済指標発表や要人発言の前後を狙ってお取引頂くこと自体は禁止しておりません。しかし、特定のタイミングのみを集中的に狙ったトレードについては、ペナルティの対象となりますのでご注意ください。
XMTrading（エックスエム）における「アービトラージ（裁定取引）」は、禁止事項・利用規約違反に該当する行為となります。アービトラージ（裁定取引）とは、他社口座とXMを跨ぐ複数口座で同一銘柄を取引する際に生じるレートやスワップポイントなどの価格差を狙ったトレード手法の一つです。レート差を狙ったアービトラージは、他社口座とXMの口座を使用して異業者間で生じる僅かなレートのズレを利益として得ます。例えば、USDJPY（米ドル/日本円）の提示レートが他社で130.000円の場合に買い、XMで130.005円だった場合に売りでポジションを建てると、損失を最小に確実に利益を得ることができます。スワップポイントのアービトラージは、確実にプラススワップになる銘柄において、他社口座とXMの口座で両建て取引を行います。いずれも、他社口座とXMを跨ぐ両建て取引となる点も含め、故意にレートやスワップポイントの差を狙ったトレードを行った場合には、ペナルティが課せられますのでご注意ください。
スワップポイントとは
スワップポイントとは、政策金利の異なる2つの通貨を交換する際に、2国間の金利差を調整するための調整損益です。金利の高い国の通貨を買って、金利の低い国の通貨を売ればスワップポイントを受け取り、その逆の場合はスワップポイントを支払わなければいけません。スワップポイントは、ポジションを保有している間、毎日発生します。マイナススワップの場合は、ポジション損益から毎日スワップポイント分が損失として計上されていくので、長期トレードの際にはスワップポイントを確認しておく必要があります。XMでは、XMの同一口座内においてのみ両建て取引が可能ですが、両ポジションに発生するスワップポイントはトータルでマイナスとなりますのでご注意ください。
XMTrading（エックスエム）における「接続遅延・レートエラーを狙った取引」は、禁止事項・利用規約違反に該当する行為となります。接続遅延・レートエラーを狙った取引とは、経済指標発表や要人発言などの重要なイベント時に大量に注文が入り、接続遅延・レートエラーが発生したタイミングを狙って取引をすることです。例えば、サーバーエラーによりレートの動きが停滞または遅くなっている時に売買を行うのは禁止行為となります。XMは、平均99.98%の優れた約定率を有し、複数のLP（リクイディティ・プロバイダー）と提携することで、変動が大きい相場でも接続遅延やレートエラーが発生しないよう努めております。しかしながら、イレギュラーな相場環境によりサーバーエラーが生じる可能性もございますので、接続遅延・レートエラーを狙った取引が禁止となることをご承知おきください。
XMTrading（エックスエム）における「ボーナスやXMポイント（XMP）の不正取得・不正利用」は、禁止事項・利用規約違反に該当する行為となります。ボーナスやXMポイント（XMP）の不正取得・不正利用とは、第三者の名義を借りて新規口座開設ボーナス（取引ボーナス）を二重取得したり、XMPを貯めるためだけに両建て取引を行ったりする行為をすることです。XMで提供する各種ボーナスやXMポイントは、XMのダイナミックで快適なトレードをより有利にお楽しみ頂くためのサービスとなります。このようなボーナスキャンペーン・XMポイント（ロイヤルティプログラム）の盲点をつき、不正取得・不正利用する行為は禁止しておりますのでご注意ください。
尚、XMでは口座開設ボーナス（取引ボーナス）をお受け取り頂いた場合や、他のご家族が同じIPアドレスより口座開設ボーナスを請求した場合には、口座開設ボーナスをお受け取り頂けません。XMの口座開設ボーナス・入金ボーナス・XMポイントを有効に活用するために、各キャンペーン・ロイヤルティプログラムのご利用方法を事前にご確認頂くことをおすすめいたします。
XMTrading（エックスエム）における「第三者による口座運用」は、禁止事項・利用規約違反に該当する行為となります。第三者による口座運用とは、口座開設や入出金、取引や各種操作を口座名義人以外の第三者が行うことです。FXトレードは、口座名義人本人の投資意向に基づき、リスクを理解した上でご本人により行うものとなります。同居のご家族や仲の良いご友人であっても、口座名義人以外の第三者が口座を運用する行為は禁止されておりますのでご注意ください。
XMTrading（エックスエム）における「XMのサーバーに過度な負担をかける取引」は、禁止事項・利用規約違反に該当する行為となります。XMのサーバーに過度な負担をかける取引とは、短時間で高頻度の売買を繰り返す行為や、そのようなロジックが組まれたEA（自動売買ソフト）、AI（人工知能）を利用した、サーバーに大きな負荷がかかるトレードを指します。XMでは業界トップクラスの約定力と安定したサーバー環境を備えていますが、サーバーに過度な負荷がかかりますと接続遅延やエラーが発生する可能性がございます。他のユーザー様のトレードに多大な影響を及ぼすリスクがある行為は禁止しておりますのでご留意ください。
XMTrading（エックスエム）における「自己アフィリエイトによる報酬の不正取得」は、禁止事項・利用規約違反に該当する行為となります。自己アフィリエイトによる報酬の不正取得とは、ご自身が発行したIBリンク（紹介リンク）を経由して口座を開設し、取引を行って報酬を得ることです。XMのアフィリエイトは、XMのパートナーとしてXMを第三者にご紹介頂くことを目的としたプログラムです。ご紹介頂いた方がXMの口座を開設し、お取引を頂くとパートナー様に報酬が発生いたします。ご自身のIBリンクを使用してご自身の取引で報酬を得る行為は、アフィリエイトの目的とは異なり、XMでは禁止行為に該当します。発行したIBリンクは第三者に紹介、ご利用頂きますようご留意ください。
XMTrading（エックスエム）では、禁止事項に該当する行為や利用規約に違反する行為が発覚した場合には、以下のペナルティが課せられる可能性がございます。
XMTrading（エックスエム）では、禁止事項・利用規約違反に該当する行為が発覚した場合には、お受け取り頂いたボーナスとXMポイント（XMP）を没収する可能性がございます。新規口座開設ボーナスや入金ボーナスは、証拠金の一部としてリアルトレードにご利用いただける、貴重な資金源です。またXMポイントはトレード量に応じて付与され、ボーナスや現金に交換できるXMの特徴的なサービスの一つです。
XMにて、ペナルティの対象と認められる禁止行為が発覚した場合には、全てのボーナス・XMポイントを没収する可能性がございますのでご注意ください。XMの魅力の一つとなるボーナスやXMポイントを有効にご利用頂くためにも、禁止事項・利用規約を十分にご確認の上、お取引を開始頂くことをおすすめいたします。
XMTrading（エックスエム）では、禁止事項・利用規約違反に該当する行為が発覚した場合には、不正に取得した利益の出金を拒否する可能性がございます。不正に取得した利益とは、複数口座、複数名義を利用した両建て取引や、アービトラージ、第三者による口座運用など、XMで禁止されている行為により得た利益です。XMにて、禁止事項や利用規約違反に該当する取引により不正に得た利益だと判断された場合には、不正取得した利益の出金を拒否し利益没収となる可能性がございます。お取引を開始する前には、禁止事項・利用規約を十分にご確認の上、最大1,000倍のダイナミックなXMのトレードをお楽しみください。
XMTrading（エックスエム）では、禁止事項・利用規約違反に該当する行為が発覚した場合には、口座凍結する可能性がございます。口座が凍結されるとXMの会員ページ及びMT4/MT5口座へのログインができません。加えて、お受け取り頂いたボーナスやXMポイント（XMP）も全て消滅いたします。凍結された口座は復活できないため、XMで取引を希望される場合は新たに口座を開設する必要があります。尚、XMにて悪質な禁止行為・規約違反行為と判断された場合には、口座凍結後にXMのアカウントを開設することができません。XMのハイスペックな取引環境でトレードをお楽しみ頂くために、予めXMの禁止事項・利用規約をご確認頂くことをおすすめいたします。
XMTrading（エックスエム）では、XMが提供するサービスやシステムの盲点を狙った悪質なお取引を禁止しています。しかし、禁止事項や利用規約を事前にご確認頂くことで、ペナルティの対象となる取引を回避し、XMのダイナミックなトレードをご体験頂くことが可能です。XMでは、お客様のトレードスタイルの幅を広めるべく、他のFX業者では禁止または制限をかけているようなトレード手法も制限なくご利用頂けます。XMの禁止事項・利用規約違反に該当しないお取引をご紹介いたしますので、最大1,000倍のレバレッジや極小スプレッド、優れた約定力など、XMのハイスペックな取引環境でお取引をお楽しみください。
XMTrading（エックスエム）では、スキャルピングトレードを公認しております。スキャルピングトレードとは、数秒から数分程度の短い時間で売買を繰り返し、小さな利益を積み上げるトレード手法の一つです。一回のトレードで獲得できる値幅はデイトレードに比べると小さくなりますが、XMの最大1,000倍の高いレバレッジをご利用頂くと数pipsでも大きな利益を得ることが可能です。XMでは、ハイレバレッジに加え、極小スプレッド、優れた約定力を備えたスキャルピングトレードに最適な取引環境を実現しています。中でも、最小0.6pips～の極小スプレッドながら取引手数料無料でお取引頂ける「KIWAMI極口座」は、スキャルピングトレードにおすすめの口座タイプです。
XMTrading（エックスエム）では、同一口座内における両建て取引を公認しております。両建て取引は、急激な価格変動が起こった際のリスクヘッジや、強制ロスカットの回避、大きな利益を狙いたい相場などで有効なトレード手法です。
XMでは他社口座を含めて複数口座を跨ぐ両建て取引や、複数名義間による組織的な両建て取引を禁止しています。しかし、XMの1つの口座内における両建て取引については制限はございません。
XMの両建て取引の必要証拠金
XMでは、FX通貨ペア・ゴールド・シルバーについては、同一口座内にて同ロット数の反対ポジションを建てる際には必要証拠金がゼロになります。1つのポジション分の証拠金で両建て取引を行うことができる、つまり証拠金を減らさずに反対ポジションを建てることができます。これにより、相場の急変動によって証拠金維持率が低下している場面でも、証拠金を減らさずに反対ポジションを建てて一時的に強制ロスカットを回避することが可能です。XMの同一口座内における両建て取引は、取引にかかるコストを抑え、為替変動のリスクに備えたり、大きな損失を回避したりと有効な手段となります。禁止事項・利用規約違反にご注意頂き、XMの同一口座内において両建て取引をご活用ください。
XMTrading（エックスエム）では、EA（エキスパートアドバイザー）による自動売買取引を行うことが可能です。自動売買取引とは、EAに組み込まれたロジックに基づいて自動的に売買を行う取引です。XMが採用する取引プラットフォームMT4/MT5にEAを設置すれば、24時間、EAによるチャートの監視と自動売買取引が行われます。EAによる自動売買取引は、自身でチャートに張りつく必要がなく、エントリー/クローズのタイミングを逃さないメリットがあります。
XMでは、自動売買取引に必須のVPS（バーチャル・プライベート・サーバ）を月額利用料無料でご利用頂ける「無料VPSサービス」を提供しております。通常、「XMTrading VPS」は月額28ドル（相当額）の利用料がかかりますが、条件を満たして頂いた方は、無料でご利用頂くことが可能です。通信速度やPCの不具合などによる影響を受けずに、EAによる自動売買取引を最適な環境で行って頂けますので、「XMTrading VPS」の無料サービスもぜひご活用ください。
XMTrading（エックスエム）では、ボーナスだけを使用したお取引が可能です。XMでは、新規口座開設ボーナスをお受け取り頂くと、未入金でXMのリアルトレードをご体験頂けます。また、入金ボーナスを使った取引で、ゼロカットによりボーナス（クレジット）残高だけが残った場合には、口座残高がゼロであってもボーナスだけでお取引を継続することができます。ボーナス自体を出金することはできませんが、ボーナスを利用したトレードで得た利益はご出金頂けます。
XMでは、新規で口座を開設されたお客様を対象とした最大15,000円分の「新規口座開設ボーナス」を始め、入金額に応じて最大10,500ドル相当額のボーナスを受け取れる「入金ボーナス」、ボーナスやキャッシュに交換可能なXMポイント（XMP）が取引するほど貯まる「ロイヤルティプログラム」を常時ご利用頂けます。豪華なボーナスを存分にご活用頂き、少額でXMのお取引をお楽しみください。
只今、当サイトよりXMの新規口座を開設頂いた方を対象に、「Wアップキャンペーン」を実施しています。Wアップキャンペーンでは、「新規口座開設ボーナスの増額」と「ロイヤルティプログラムのステータスのレベルアップ」の2大特典をご用意しております。XMでまだ口座をお持ちでない方は、ぜひWアップキャンペーンをご利用ください。
XMではEAによる自動売買は禁止事項や利用規約違反に該当しますか？
いいえ、XMではEAによる自動売買取引は禁止していません。XMが採用する取引プラットフォームMT4/MT5にEAを設置して自動売買でお取引頂けます。但し、EAによる自動売買取引を行う場合は、EAのロジックがXMの禁止事項・利用規約違反に該当していないか事前にご確認ください。
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2023.02.09
XMの禁止事項に該当する行為や利用規約違反に対するペナルティについて教えてください。
XMでは禁止事項・利用規約違反に該当するお取引が発覚した場合、ペナルティが課せられます。ペナルティとして、ボーナス・XMポイントの没収や、出金拒否及び利益没収、口座凍結する可能性がございます。尚、XMにて悪質な違反行為と判断された場合は、XM口座を再度開設することができません。
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2023.02.09
XMの禁止事項や利用規約違反に該当する行為について教えてください。
XMでは、複数口座間による両建て取引を禁止しています。また、他社口座とXMの口座間の両建てや、複数名による組織的な両建て取引も禁止事項・利用規約違反に該当する行為となりますのでご注意ください。その他にもアービトラージ（裁定取引）等の禁止事項がございますので事前にご確認ください。
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2023.02.09
XMではアービトラージは禁止事項や利用規約違反に該当する行為になりますか？
はい、XMではアービトラージ（裁定取引）は、禁止事項・利用規約違反に該当します。アービトラージは、他社口座とXM口座を跨いで同一銘柄を取引する際に生じるレートやスワップポイントの価格差を狙った手法の一つです。アービトラージを行った場合、ペナルティが課せられますのでご注意ください。
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2023.02.09
XMでは複数口座間の両建て取引は禁止事項や利用規約違反に該当しますか？
はい、XMでは複数口座間の両建ては、禁止事項・利用規約違反に該当します。複数の口座で同時にポジションを保有する場合、1つの銘柄を買いポジションと売りポジションを同時に保有できませんのでご注意ください。尚、同一口座内における両建て取引は可能で禁止事項に該当しません。
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2023.02.09
