
2024.08.08
2024.08.08
米国の30年債入札
米国の要人発言
前日のNY市場は、株安・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。円全面安になったことでクロス円は軒並み堅調に推移しており、米ドル/円は147円台まで上昇する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの147.500付近を上抜けた場合は、148.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの146.500付近を下抜けた場合は、146.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、安値圏から反転上昇している状況のため、戻り売り・押し目買いのどちらが優勢となるかに注目したい。
本日は、21時半に米・新規失業保険申請件数、26時に米・30年債入札、28時に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、翌10時半に中・消費者物価指数、中国・生産者物価指数が予定されている。米国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。
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