
2024.07.08
2024.07.08
週明けの米ドル/円の方向性
円買い介入があるかどうか
週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は160円台後半で軟調に推移しており、先週高値の161.900付近から約100pips下落した価格帯で揉み合っている状況だ。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの161.500付近を上抜けた場合は、162.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの160.500付近を下抜けた場合は、160.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、高値圏では円買い介入への警戒感によって上値の重い流れが続いているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は重要経済指標・要人発言は予定されていないため、ロンドン市場・NY市場OPEN後の米ドル/円の方向性に注目したい。また、今週はパウエルFRB議長やイエレン財務長官の議会証言など、米国の要人発言が多く予定されているため、ヘッドラインニュースによる急変動に警戒したい。
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