米・消費者物価指数よる米ドルの方向性に注目か

2024.02.13
2024.02.13
本日のポイント
英国の失業率
米国の消費者物価指数
前日のNY市場は、株高・金利安・原油高のリスクオン基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドル/円は一時的に148円台まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、149円台前半でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの149.500付近を上抜けた場合は、150.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの148.500付近を下抜けた場合は、148.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、重要な節目の150.000が意識される展開のため、新たな材料が出るまでは上値余地を探る展開となるだろう。
本日は、16時に英・失業率、19時に独・ZEW景況感調査、22時半に米・消費者物価指数が予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、米ドルと英ポンドの値動きに注目したい。また、米主要企業の第4四半期決算が本格化しているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
最近のレポート 記事一覧
-
2026.08.26
NEW
中東警戒後退と原油安でリスク選好
中東警戒後退と原油安でリスク選好
-
2026.08.25
NEW
ドル円底堅く、日経平均は下げ渋り
ドル円底堅く、日経平均は下げ渋り
-
2026.08.24
NEW
方向感欠くドル円、重要指標を注視
方向感欠くドル円、重要指標を注視
-
2026.08.21
NEW
ドル円159円台の攻防続く
ドル円159円台の攻防続く
-
2026.08.20
NEW
米金利低下で円高、日経平均は反発
米金利低下で円高、日経平均は反発
-
2026.08.19
NEW
日経平均急落、ドル円は節目手前で揉み合い
日経平均急落、ドル円は節目手前で揉み合い
-
2026.08.18
中東情勢の不透明感で日経平均急反落
中東情勢の不透明感で日経平均急反落
-
2026.08.17
GDP下振れも円買い限定、日経は底堅く推移
GDP下振れも円買い限定、日経は底堅く推移
-
2026.08.14
日米の思惑交錯、焦点は米指標
日米の思惑交錯、焦点は米指標
-
2026.08.13
日銀利上げ観測と米物価指標に注目
日銀利上げ観測と米物価指標に注目
