米ドル下落や英ポンドの値動きに注目か

2024.02.01
2024.02.01
本日のポイント
英国の政策金利&声明発表
ISM製造業景況指数
前日のNY市場は、株安・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。円全面高になったことでクロス円は軒並み軟調に推移しており、米ドル/円は一時的に146円台前半まで下落する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの147.500付近を上抜けた場合は、148.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの146.500付近を下抜けた場合は、146.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、FOMC政策金利&声明発表後は米ドル買いの流れに変わっているため、押し目買い・戻り売りのどちらが優勢となるかに注目したい。
本日は、19時に欧・消費者物価指数、21時に英・BOE政策金利&声明発表、英・BOE議事録公表、英・BOE四半期金融政策報告、22時半に米・新規失業保険申請件数、24時に米・ISM製造業景況指数が予定されている。また、アップルやアマゾン、メタ・プラットフォームなどの米主要企業の第4四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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