
2023.06.30
2023.06.30
欧州の消費者物価指数
米国のPCEデフレーター
前日のNY市場は、株高・金利高・原油高のリスクオン基調となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。為替介入や円安けん制発言への警戒感から上値の重い展開となり、米ドル/円は144円台での揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの145.000付近を上抜けた場合は、146.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの144.000付近を下抜けた場合は、143.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、円安けん制発言などによって荒い上下動になる可能性もあるため、ヘッドラインニュースによる急変動に警戒したい。
本日は、18時に欧・消費者物価指数、21時半に加・GDP、米・個人所得、米・PCEデフレーター、22時45分に米・シカゴ購買部協会景気指数、23時に米・ミシガン大消費者信頼感指数が予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。
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