米国の消費者物価指数後の米ドルと英ポンドの方向性に注目か

2023.06.13
2023.06.13
本日のポイント
英国の失業率
米国の消費者物価指数
前日のNY市場は、株高・金利安・原油安のリスクオン基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は139円台での揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの140.000付近を上抜けた場合は、141.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの139.000付近を下抜けた場合は、138.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、狭いレンジ内での推移が続いているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、15時に英・失業率、21時半に米・消費者物価指数、23時に英・ベイリーBOE総裁の発言、26時に米・30年債入札、翌7時45分にNZ・第1四半期経常収支が予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、米ドルと英ポンドの方向性に注目したい。
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