連休明けの米ドルの方向性に注目か

2023.05.30
2023.05.30
本日のポイント
米国の要人発言
オーストラリアの消費者物価指数
前日はNY市場が休場の中、米ドル売り・円買いの流れが継続。米ドル/円は140.500を挟んでの小幅な値動きとなり、高値圏での揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの141.000付近を上抜けた場合は、142.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの140.000付近を下抜けた場合は、139.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、やや過熱感のある上昇が続いているため、連休明けのロンドン市場・NY市場の値動きに警戒したい。
本日は、21時半に加・第1四半期経常収支、22時に米・S&Pケース・シラー住宅価格指数、22時に米・住宅価格指数、23時に米・消費者信頼感指数、26時に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、翌8時にロウRBA総裁の発言、翌10時半に豪・消費者物価指数が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドルの方向性に注目したい。
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