米ドルとポンドの値動きに警戒か

2023.03.01
2023.03.01
本日のポイント
ベイリーBOE総裁の発言
ISM製造業景況指数
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。月末のロンドンフィキシング後は、米ドル買い・円買いの流れに変わり、米ドル/円は一時的に135円台まで下落する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの137.000付近を上抜けた場合は、137.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの135.500付近を下抜けた場合は、135.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、直近高値から急落している状況のため、135.500付近をブレイクした場合はストップロスによる急落に警戒したい。
本日は、19時に英・ベイリーBOE総裁の発言、22時に独・消費者物価指数、24時に米・ISM製造業景況指数、24時半に米・週間原油在庫、翌9時半に豪・住宅建設許可件数が予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、米ドルとポンドの値動きに注目したい。
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