月末のロンドンフィキシングに向けた突発的な値動きに警戒か

2023.02.28
2023.02.28
本日のポイント
カナダのGDP
オーストラリアのGDP
前日のNY市場は、株横ばい・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドル/円は136円台前半での揉み合いとなり、小幅な値動きで終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの136.500付近を上抜けた場合は、137.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの135.500付近を下抜けた場合は、135.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、月末要因による急変動が想定されるため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、22時半に加・GDP、23時に米・S&Pケースシラー住宅価格指数、23時45分に米・消費者信頼感指数、28時半に米・グ―ルズビー:シカゴ連銀総裁の発言、翌9時半に豪・第4四半期GDP、豪・消費者物価指数が予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、月末のロンドンフィキシングに向けた突発的な値動きに警戒したい。
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