
2022.08.12
2022.08.12
英国のGDP
米国の輸入物価指数
前日のNY市場は、株安・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。一時的に円買いの流れが強まったことで、米ドル/円は131円台後半まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、133.000付近でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの133.200付近を上抜けた場合は、133.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの132.000付近を下抜けた場合は、131.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、チャネルライン下限での揉み合いが継続しているため、下抜けた場合はストップロスによる急落に警戒したい。
本日は、15時に英・第2四半期GDP、英・鉱工業生産、英・貿易収支、21時半に米・輸入物価指数、23時に米・ミシガン大消費者信頼感指数が予定されている。英国の重要経済指標を静観しつつ、指標前後の英ポンドの方向性に注目したい。また、欧米の夏季休暇入りで流動性が低下しているため、薄商いを狙った突発的な値動きに警戒したい。
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