欧米の夏季休暇による流動性の低下に注目か

2022.08.08
2022.08.08
本日のポイント
夏季休暇による流動性の低下
米国主要企業の第2四半期決算
週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は135円台前半で堅調に推移しており、先週安値の130.400付近から約500pips上昇した価格帯で揉み合っている状況だ。雇用統計が予想より好調であったことから米ドル買いが加速しているため、週明けの米ドルの方向性に注目したい。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの135.500付近を上抜けた場合は、136.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの134.000付近を下抜けた場合は、133.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、高値圏のチャネルライン内で推移しており、チャネル下限で反転上昇しているため、新たな材料が出るまでは下値の堅い展開となるだろう。
本日は重要な経済指標・要人発言は予定されていないが、米国主要企業の第2四半期決算が多く控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。また、欧米の夏季休暇によって為替市場の流動性が低下する可能性があるため、薄商いを狙った突発的な値動きに警戒したい。
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