米国の5年債入札に注目か

2022.07.26
2022.07.26
本日のポイント
米国の5年債入札
オーストラリアの消費者物価指数
前日のNY市場は、株横ばい・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。円全面安になったことでクロス円は軒並み堅調に推移しており、米ドル/円は136円台後半まで上昇する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの137.000付近を上抜けた場合は、137.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの136.000付近を下抜けた場合は、135.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、週明けから円安によるジリ上げ相場が継続しているため、新たな材料が出るまでは底堅い展開となるだろう。
本日は、23時に米・消費者信頼感指数、米・新築住宅販売件数、26時に米・5年債入札、翌10時半に豪・第2四半期消費者物価指数が予定されている。また、マイクロソフトやアルファベット(Google)など、米国主要企業の第2四半期決算も控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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