各国の要人発言による各通貨ペアの値動きに注目か

2022.06.29
2022.06.29
本日のポイント
各国の要人発言
米国のGDP
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のマチマチの展開となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。米ドル/円は136.000の節目を上抜けたものの、引けにかけては上値の重い展開となり、136円台前半での揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの136.500付近を上抜けた場合は、直近最高値の136.700付近に向けた一段高に、直近サポートラインの135.500付近を下抜けた場合は、135.000の節目に向けた一段安が想定される。
本日は、21時半に米・第1四半期GDP、米・個人消費、22時に英・ベイリーBOE総裁の発言、欧・ラガルドECB総裁の発言、米・パウエルFRB議長の発言、23時半に米・週間原油在庫、24時半に米・メスター:クリーブランド連銀総裁の発言、26時05分に米・ブラード:セントルイス連銀総裁の発言が予定されている。とくに、22時に連続している要人発言は、ECBフォーラムのパネルディスカッションになるため、要人発言後の各通貨ペアの値動きに注目したい。
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