米ドル/円の方向性とユーロの値動きに注目か

2022.06.08
2022.06.08
本日のポイント
米ドル/円の方向性
米国の10年債入札
前日のNY市場は、株高・金利安・原油高のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドル/円は一時的に133円台手前まで上昇したものの、引けにかけては戻り売り優勢となり、132円台での揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの133.000付近を上抜けた場合は、133.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの132.300付近を下抜けた場合は、132.000の節目に向けた一段安が想定される。重要な節目の135.000が意識される展開も想定されるため、上抜けた場合はストップロスによる急騰に警戒したい。
本日は、17時半に英・建設業PMI、23時半に米・週間原油在庫、26時に米・10年債入札が予定されている。英国・米国の経済指標を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。また、明日にECB政策金利&声明発表とラガルドECB総裁の発言が控えているため、思惑によるユーロの値動きに警戒したい。
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