英国の小売物価指数に注目か

2022.05.18
2022.05.18
本日のポイント
英国の消費者物価指数
カナダの消費者物価指数
前日のNY市場は、株高・金利高・原油安のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は129.000を挟んでの揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの129.600付近を上抜けた場合は、130.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの128.600付近を下抜けた場合は、128.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、どちらかにブレイクした場合でもレンジ内に反転する流れも想定されるため、新たな材料が出るまでは上値重く下値堅い値動きとなるだろう。
本日は、15時に英・消費者物価指数、英・小売物価指数、英・生産者物価指数、21時半に加・消費者物価指数、米・住宅着工件数、23時半に米・週間原油在庫、26時に米・20年債入札、29時に米・ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言、翌7時45分に NZ・第1四半期生産者物価指数、翌10時半に豪・失業率が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドル円の方向性に注目したい。
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