円買いの流れが継続か

2022.05.13
2022.05.13
本日のポイント
米国の要人発言
米国の輸入物価指数
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のマチマチの展開となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。円独歩高となったことでクロス円は軒並み軟調に推移しており、米ドル/円は129円台での揉み合いを下抜けて一時127円台後半まで下落する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの128.800付近を上抜けた場合は、129.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの127.500付近を下抜けた場合は、127.000の節目に向けた一段安が想定される。日足の上昇トレンドラインを下抜けた後に下落が加速し、直近安値を更新している状況のため、128~129円台にかけては戻り売り優勢の展開となるだろう。
本日は、21時半に米・輸入物価指数、23時に米・ミシガン大消費者信頼感指数、24時に米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言、25時に米・メスター:クリーブランド連銀総裁の発言が予定されている。米ドル円の値動きを静観しつつ、週末クローズに向けたポジション調整による急変動したい。
最近のレポート 記事一覧
-
2026.08.25
NEW
ドル円底堅く、日経平均は下げ渋り
ドル円底堅く、日経平均は下げ渋り
-
2026.08.24
NEW
方向感欠くドル円、重要指標を注視
方向感欠くドル円、重要指標を注視
-
2026.08.21
NEW
ドル円159円台の攻防続く
ドル円159円台の攻防続く
-
2026.08.20
NEW
米金利低下で円高、日経平均は反発
米金利低下で円高、日経平均は反発
-
2026.08.19
NEW
日経平均急落、ドル円は節目手前で揉み合い
日経平均急落、ドル円は節目手前で揉み合い
-
2026.08.18
NEW
中東情勢の不透明感で日経平均急反落
中東情勢の不透明感で日経平均急反落
-
2026.08.17
GDP下振れも円買い限定、日経は底堅く推移
GDP下振れも円買い限定、日経は底堅く推移
-
2026.08.14
日米の思惑交錯、焦点は米指標
日米の思惑交錯、焦点は米指標
-
2026.08.13
日銀利上げ観測と米物価指標に注目
日銀利上げ観測と米物価指標に注目
-
2026.08.12
米CPIと中東情勢を巡るドル円の動向に注目
米CPIと中東情勢を巡るドル円の動向に注目
