円買いの流れが継続か

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円買いの流れが継続か

円買いの流れが継続か
相場レポート

2022.05.13

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2022.05.13

本日のポイント

  1. 米国の要人発言

  2. 米国の輸入物価指数

前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のマチマチの展開となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。円独歩高となったことでクロス円は軒並み軟調に推移しており、米ドル/円は129円台での揉み合いを下抜けて一時127円台後半まで下落する結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの128.800付近を上抜けた場合は、129.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの127.500付近を下抜けた場合は、127.000の節目に向けた一段安が想定される。日足の上昇トレンドラインを下抜けた後に下落が加速し、直近安値を更新している状況のため、128~129円台にかけては戻り売り優勢の展開となるだろう。

本日は、21時半に米・輸入物価指数、23時に米・ミシガン大消費者信頼感指数、24時に米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言、25時に米・メスター:クリーブランド連銀総裁の発言が予定されている。米ドル円の値動きを静観しつつ、週末クローズに向けたポジション調整による急変動したい。

アナリストワタル

著者:アナリストワタル

FX投資歴20年の実績をもつ為替専業トレーダー。ファンダメンタルズ分析とチャート分析を組み合わせた手法で順張りのコツを掴む。主なトレードスタイルは、順張りスイングトレード。過去には、金融メディアで、FXマーケットアナリストとして為替市場の調査やレポート作成業務の経験あり。