
2022.05.12
2022.05.12
英国のGDP
米国の生産者物価指数
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のマチマチの展開となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米国の消費者物価指数(CPI)発表後、一時的に米ドル売り・円売りが加速したことで米ドル/円は130円台後半まで上昇したが、引けにかけては戻り売り優勢となり、129円台後半まで下落する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの130.800付近を上抜けた場合は、131.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの129.500付近を下抜けた場合は、129.000の節目に向けた一段安が想定される。高値圏での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、15時に英・第1四半期GDP、英・鉱工業生産、英・貿易収支、21時半に米・新規失業保険申請件数米・生産者物価指数、26時に米・30年債入札、29時に米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言が予定されている。英国と米国の重要経済指標を静観しつつ、指標発表後の米ドルと英ポンドの値動きに注目したい。
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