週明けのロンドン市場の流れに注目か

2022.02.21
2022.02.21
本日のポイント
各国の製造業&サービス業PMI
米国は休場
週明けは、ほぼ窓なしでスタート。ウクライナ情勢の緊迫化によって円高基調となっており、クロス円はやや下窓が開いた状態で軟調に推移している状況だ。米ドル/円は115.000付近で推移しており、先週のレンジ114.800~115.800をどちらかにブレイクするまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの115.800付近を上抜けた場合は、116.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの114.800付近を下抜けた場合は、114.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、週足で見ると2週連続で上ヒゲを付けており、上値の重い展開が想定されるため、下方向にブレイクした場合はストップロスによる急落に警戒したい。
本日は、17時15分に仏・製造業&サービス業PMI、17時半に独・製造業&サービス業PMI、18時に欧・製造業&サービス業PMI、18時半に英・製造業&サービス業PMI、英・製造業&サービス業PMI、25時15分に米・ボウマンFRB理事の発言が予定されている。米国は祝日(プレジデント・デー)による休場となるため、週明けのロンドン市場の値動きに注目したい。
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