
2022.02.18
2022.02.18
英国の小売売上高
米国の要人発言
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。円全面高になったことでクロス円は軒並み軟調に推移しており、米ドル/円は114円台後半まで下落する結果となった。ウクライナ情勢のヘッドラインニュースによって乱高下する展開もあり、北京オリンピック閉幕後に動きがあるとの見方もあるため、引き続き地政学リスクが意識される展開となるだろう。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの115.500付近を上抜けた場合は、115円台後半に向けた一段高に、直近サポートラインの114.800付近を下抜けた場合は、114.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、新たな材料が出るまでは上値重く下値堅い推移となりやすいため、週末クローズに向けて方向感に欠ける展開が想定される。
本日は、16時に英・小売売上高、22時半に加・小売売上高、24時に米・中古住宅販売件数、米・景気先行指数、24時45分に米・ウォラーFRB理事の発言、米・エバンス:シカゴ連銀総裁の発言、25時に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、27時半に米・ブレイナード次期FRB副議長の発言が予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、米国の要人発言による値動きに注目したい。
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