米国の消費者物価指数に注目か

2022.01.12
2022.01.12
本日のポイント
米国の消費者物価指数
米国のベージュブック
前日のNY市場は、株高・金利安・原油高のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。円安が加速したことで米ドル/円は一時的に115.600付近まで上昇したものの、引けにかけては戻り売り優勢となり、115.300付近でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの115.700付近を上抜けた場合は、116.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの115.000付近を下抜けた場合は、114円台後半に向けた一段安が想定される。一方で、高値圏での下降チャネル内で推移しており、高値を切り下げながら安値を更新している状況のため、チャート形状としては上抜けしやすい展開となっている状況だ。115.000~115.500付近がコアレンジとなるため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落したい。
本日は、22半に米・消費者物価指数、24時半に米・週間原油在庫、27時に米・10年債入札、28時に米・ベージュブック(地区連銀経済報告)が予定されている。米国の重要経済指標の結果を静観しつつ、株価や金利変動による為替への影響に警戒したい。
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