米国の景気先行指数に注目か

2021.12.20
2021.12.20
本日のポイント
米国の景気先行指数
オーストラリアの議事録公表(12月7日開催分)
週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は113円台後半で軟調に推移しており、先週の高値114.200付近から50pipsほど下がった水準での揉み合いが継続している状況だ。先週は後半にかけてリスクオフ基調が強まり、一時的に113.100付近まで下落したため、週明け以降に戻り売り優勢となるか・押し目買い優勢となるかに注目したい。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの114.200付近を上抜けた場合は、114.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの113.100付近を下抜けた場合は、112円台後半に向けた一段安が想定される。一方で、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となりやすいため、113円台での揉み合いとなるだろう。
本日は、24時に米・景気先行指数、翌9時半に豪・RBA議事録公表が予定されている。重要経済指標などは予定されていないため、週明けのロンドン時間帯・NY時間帯の値動きに注目したい。今週の後半からは、クリスマスや年末年始によって世界的に連休入りし、市場参加者が減る傾向のため、薄商いを狙った急変動に警戒したい。
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