
2021.12.06
2021.12.06
週明けの米ドルの方向性
オーストラリアの政策金利&声明発表
週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は112円台後半で堅調に推移しており、先週安値の112.600付近を下値目途として底堅く推移している状況だ。一方で、113円台後半では戻り売り優勢となっているため、新たな材料が出るまでは113.000付近を挟んでのレンジ内での推移となるだろう。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの113.600付近を上抜けた場合は、114円台前半に向けた一段高に、直近サポートラインの112.600付近を下抜けた場合は、112円台前半に向けた一段安が想定される。とくに、下抜けた場合は大幅な調整になる可能性もあるため、111~110円台に向けた下落があるかに注目したい。
本日は、18時半に英・建設業PMI、翌9時半に豪・第3四半期住宅価格指数、翌12時半に豪・RBA政策金利&声明発表が予定されている。先週後半は米ドル安・円高の流れが強まり、クロス円は軒並み軟調に推移したため、週明けのロンドン市場・NY市場の方向性に注目したい。また、翌日にオーストラリアの政策金利&声明発表が控えているため、豪ドルの値動きに警戒したい。
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