
2021.10.14
2021.10.14
米国の重要経済指標&要人発言
米国の第3四半期決算
前日のNY市場は、株横ばい・金利安・原油安のマチマチの展開となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。NY時間帯から米ドル全面安になったことで、米ドル/円は113.800付近から113.200付近まで下落する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの113.800付近を上抜けた場合は、114.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの113.000付近を下抜けた場合は、112円台後半に向けた一段安が想定される。
本日は、21時半に米・新規失業保険申請件数、米・生産者物価指数、23時に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、24時に米・週間原油在庫、26時に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、翌7時に米・ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言が予定されている。米国の重要経済指標や要人発言を静観しつつ、第3四半期決算の株価決算(モルガンスタンレー・シティグループなど)による株価変動に注目したい。また、トルコのエルドアン大統領が中銀の副総裁やメンバーを解任したとの報道により、トルコリラ売りが加速しているため、フラッシュクラッシュなどによる他通貨ペアへの影響に警戒したい。
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