ECBフォーラムに注目か

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ECBフォーラムに注目か

ECBフォーラムに注目か
相場レポート

2021.09.29

2021.09.29

本日のポイント

  1. 各国の要人発言

  2. 翌朝の中国指標

前日のNY市場は、株安・金利高・原油高のマチマチの展開となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドル全面高になったことで、米ドル/円は111.600付近まで上昇する結果となった。テクニカル的に見ると、今年最高値の111.650付近を上抜けた場合は、112.000の節目に向けた一段高に、節目の111.000付近を下抜けた場合は、110円台後半に向けた一段安が想定される。

本日は、23時に米・中古住宅販売保留、23時半に米・週間原油在庫、24時45分に英・ベイリーBOE総裁の発言、欧・ラガルドECB総裁の発言、日・黒田日銀総裁の発言、米・パウエルFRB議長の発言、27時に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、翌9時に NZ・ANZ企業景況感、翌10時に中・製造業PMI、中・非製造業PMI、翌10時半に豪・住宅建設許可件数、翌10時45分に中・財新サービス業PMIが予定されている。

24時45分にECBフォーラムが控えており、英国・欧州・日本・米国の要人発言が重なっているため、各通貨ペアの変動に警戒したい。また、翌朝にニュージーランド・オーストラリア・中国の経済指標が連続しているため、オセアニア通貨の値動きに注目したい。

アナリストワタル

著者:アナリストワタル

FX投資歴20年の実績をもつ為替専業トレーダー。ファンダメンタルズ分析とチャート分析を組み合わせた手法で順張りのコツを掴む。主なトレードスタイルは、順張りスイングトレード。過去には、金融メディアで、FXマーケットアナリストとして為替市場の調査やレポート作成業務の経験あり。