各国の経済指標&要人発言に注目か

2021.07.13
2021.07.13
本日のポイント
BOE金融安定報告書公表
ニュージーランドの政策金利&声明発表
前日のNY市場は、株高・金利高・原油安のマチマチの展開となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。やや円安を背景にクロス円は軒並み堅調に推移しており、米ドル/円は110.400付近まで上昇する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの110.500付近を上抜けると111.000に向けた一段高に、直近サポートラインの110.000を下抜けると109.500に向けた一段安が想定される。一方で、コアレンジ109.500~110.500付近では上値重く下値堅い展開が想定されるため、新たな材料が出るまではどちらかに抜けた場合も109.000~111.000のレンジ内での推移となるだろう。
本日は、15時に英・BOE金融安定報告書公表、21時半に米・消費者物価指数、25時に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言、26時に米・30年債入札、27時半に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、翌9時半に豪・ウエストパック消費者信頼感指数、翌11時にNZ・RBNZ政策金利&声明発表が予定されている。英国・米国の重要経済指標や要人発言を静観しつつ、翌朝に控えるニュージーランドの政策金利&声明発表に注目したい。また、本日は米国の主要企業の第2四半期決算(JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスなど)が予定されているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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