
2021.05.25
2021.05.25
米国の2年債入札
ニュージーランドの政策金利&声明発表
前日のNY市場は、株高・金利安・原油高のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドル全面安ではあるものの、円安との相殺関係により方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は108.700~109.000付近で30pipsほどの小幅な値動きで終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、108.500~109.500付近のレンジ内において、安値切り上げ・高値切り下げの三角持ち合いを形成している状況だ。直近サポートラインの108.500付近を下抜けた場合は一段安になりやすく、直近安値の108.350付近での値動きに要注目となるだろう。一方で、直近レジスタンスラインの109.000を上抜けると一段高になりやすく、109.300付近まで上昇した場合は節目の109.500をブレイクする流れが想定される。
本日は、20時40分に米・エバンス:シカゴ連銀総裁の発言、23時に米・消費者信頼感指数、米・新築住宅販売件数、米・クオールズFRB副議長の発言、26時に米・2年債入札、翌7時45分に NZ・貿易収支、翌11時に NZ・RBNZ政策金利&声明発表、翌12時に NZ・オアRBNZ総裁の発言が予定されている。NY時間帯の米国の経済指標・要人発言を静観しつつ、翌朝に控えるニュージーランドの重要経済指標・政策金利の結果に注目したい。
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