日本は祝日による休場

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日本は祝日による休場

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相場レポート

2021.02.23

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2021.02.23

本日のポイント

  1. パウエルFRB議長の議会証言(上院銀行委員会)

  2. ニュージーランドの政策金利&声明発表

前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。米ドル/円はロンドン時間帯に105.800付近まで上昇したものの、NY時間帯からは米ドル売り・円買いの流れが強まったことで105.000付近まで下落する結果となった。テクニカル的に見ると、105.000の節目を下抜けた場合は104.800付近までの一段安が想定される。一方で、104円台後半では押し目買い圧力が強いとの見方もあるため、直近安値ラインの104.500を下抜けない限りは上昇トレンドが継続する流れとなるだろう。

本日は、16時に英・失業率、22時15分に加・住宅着工件数、24時に米・消費者信頼感指数、米・パウエルFRB議長の議会証言(上院銀行委員会)、26時半に加・マックレムBOC総裁の発言、27時に米・2年債入札、翌9時半に豪・第4四半期賃金コスト指数、翌10時にNZ・RBNZ政策金利&声明発表、翌11時にNZ・オアRBNZ総裁の発言が予定されている。

とくにパウエルFRB議長の議会証言は、米国経済情勢の今後の見通しを明らかにする可能性があるため、市場の関心が高まっている状況だ。本日は上院銀行委員会、明日は下院金融委員会と2日連続で予定されているため、議会証言後に週明けからの米ドル安の流れが加速するか、米ドル高の流れに反転するかに注目したい。また、翌朝にはニュージーランドの政策金利&声明発表が控えているため、休日明け日本市場でのオセアニア通貨の値動きに警戒したい。

アナリストワタル

著者:アナリストワタル

FX投資歴20年の実績をもつ為替専業トレーダー。ファンダメンタルズ分析とチャート分析を組み合わせた手法で順張りのコツを掴む。主なトレードスタイルは、順張りスイングトレード。過去には、金融メディアで、FXマーケットアナリストとして為替市場の調査やレポート作成業務の経験あり。