
2020.12.28
2020.12.28
米ドルの方向性に注目
ボラティリティの低下に警戒
週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は103.500付近で推移しており、直近レンジの103.300~103.800付近をどちらかにブレイクするまでは方向感に欠ける展開が想定される。また、英ポンド安で始まっており、英ポンド/米ドルは1.35台前半、英ポンド/円は140円台前半で推移している状況だ。EUと英国の通商交渉は合意したとの報道があったが、一部に関しては年明けに交渉が延長されるとの発言もあるため、引き続きヘッドラインニュースによる乱高下に注意したい。
本日は、27時に米・2年債入札、米・5年債入札が予定されている。今週は月末・四半期末・年度末が重なる特異週であり、祝日によって各国が短縮取引・休場となる日が多いため、ボラティリティの低下を狙った急変動(フラッシュクラッシュ)に警戒したい
また、昨年の1月初週には円高のフラッシュクラッシュにより、米ドル/円が5分ほどで約500pipsも急落しているため、年末年始にかけてのポジション調整の値動きに注目したい。とくに機関投資家は、年間収支の関係で年始にポジション調整をする可能性が高いため、薄商いを狙った乱高下に要警戒となるだろう。
最近のレポート 記事一覧
2026.06.05
NEW
米雇用統計待ちの様子見相場
米雇用統計待ちの様子見相場
2026.06.04
NEW
米ドル円は160円の攻防を継続か
米ドル円は160円の攻防を継続か
2026.06.03
NEW
日米利上げ観測から米ドル円の方向性を探る展開
日米利上げ観測から米ドル円の方向性を探る展開
2026.06.02
NEW
欧・HICPとユーロの動向に注目
欧・HICPとユーロの動向に注目
2026.06.01
NEW
週明けは原油高・米ドル高でスタート
週明けは原油高・米ドル高でスタート
2026.05.29
NEW
中東和平協議の行方を注視
中東和平協議の行方を注視
2026.05.28
米イランの攻撃応酬でリスク回避の動き
米イランの攻撃応酬でリスク回避の動き
2026.05.27
強弱分かれたオセアニア通貨の動向に注目
強弱分かれたオセアニア通貨の動向に注目
2026.05.26
中東情勢の不透明感に警戒
中東情勢の不透明感に警戒
2026.05.25
週明けは英米不在で様子見相場か
週明けは英米不在で様子見相場か