週明けのNY市場の値動きに注目か

2020.10.26
2020.10.26
本日のポイント
週明けの米ドルの方向性に注目
本日から欧州・英国は冬時間に移行
週明けは、ほぼ窓なしでスタート。やや米ドル売り・円売りの流れとなり、米ドル/円は104円台後半で底堅く推移している。今週は米主要企業の決算が多く予定されているため、株価変動による為替への影響を静観しつつ、104円の節目への下値トライがあった場合は、一段安への流れに警戒したい。
現在、11月3日(火)の米大統領選挙の投開票に市場の関心が集まっているが、11月5日(日付では6日)は米・FOMC、11月7日には米・雇用統計も控えている状況だ。米追加経済対策が選挙前に行われる可能性は低下しているものの、依然として期待感は高まっているようだ。さまざまな変動要因がある中で、米ドル高・米ドル安のどちらの流れが優勢となるか、今週の米ドルの方向性に注目したい。
本日は、18時に独・IFO景況指数、23時に米・新築住宅販売件数、23時半にス・ジョーダンSNB総裁の発言が予定されている。経済指標発表による反応は限定的となりそうだが、週明けのロンドン市場・NY市場の値動きに注目したい。また、本日から欧州・英国は冬時間に移行し、米国は11月1日(日)から冬時間に移行する。経済指標の発表時間やロンドンフィキシング、NYクローズの時間などが変わるため、取引時間帯の微修正が必要となるだろう。
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