
2020.10.23
2020.10.23
欧州の経済指標発表が連続している
米大統領選テレビ討論会後の市場の反応に注目
前日のNY市場は、株高・金利高・原油高のリスクオン基調となり、米ドル買い・円売りの流れが加速。前日の米ドル売り・円買いの流れの反動もあり、米ドル/円は104円台後半まで上昇する結果となった。米大統領選テレビ討論会後の市場の反応や、米追加景気対策への思惑による値動きに警戒したい。
また、EUと英国の通商協議が再開したことで英ポンドが買われたものの、具体的な進展の動きがない状況だ。仮に「合意ありの離脱」となった場合も、新型コロナウィルスによる経済停滞が懸念されるため、英ポンドは上値の重い展開が想定される。
本日は、15時に英・小売売上高、16時15分に仏・製造業PMI、仏・サービス業PMI、16時半に独・製造業PMI、独・サービス業PMI、17時に欧・製造業PMI、欧・サービス業PMI、17時半に英・製造業PMI、英・サービス業PMI、22時45分に米・製造業PMI、米・サービス業PMI、23時に英・ラムスデンBOE副総裁の発言が予定されている。
ロンドン市場からNY市場にかけて、フランス・ドイツ・欧州・イギリス・アメリカの製造業&サービス業PMIが連続している状況だ。経済指標発表による値動きや、週末クローズに向けての反動に注目したい。なお、前日に政策金利を据え置いたことで、トルコリラが史上最安値を更新しているため、週末クローズや窓開けを狙ったフラッシュクラッシュに警戒したい。
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