
2020.08.24
2020.09.14
週明けの値動きに注目
ジャクソンホールに向けた思惑に注意
週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は105.800付近で推移しており、先週末に上値トライした106.100付近を上抜けた場合は、106円台後半に向けた値動きが予想される。一方、105.300付近を下抜けた場合は、節目となる105.000の底堅さを確認する値動きとなるだろう。直近では105.300~106.100付近のレンジ内で推移しているため、どちらかにブレイクする値動きがあるかを静観したい。
本日は、重要な経済指標は予定されていないが、週末にかけて注目度の高い経済指標が集中している。とくに、8月27~28日にジャクソンホール会合が予定されており、27日22時10分からパウエルFRB議長の講演予定となっている。フォワード・ガイダンスで「長期的にゼロ金利を継続する」と言及するかに、市場の関心が集まっている状況だ。
先週は、日によって米ドル売り・米ドル買いの流れが変わるマチマチの展開が続き、方向感に欠ける値動きとなった。周辺市場もリスクオフ・リスクオンの入れ替わりがあったため、週明けのロンドン市場・NY市場の流れを静観しつつ、週末に控えたジャクソンホールへの思惑による値動きに注目したい。
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