
2020.08.06
2020.08.14
英BOE政策金利&声明発表に注目
明日の雇用統計に向けた値動きに注意
前日のNY市場は、株高・金利高・原油高のリスクオン基調となり、米ドル売り・円売りの流れが加速。米ドル/円は105.300~900付近のレンジ内で上値の重い展開が続いており、直近サポートラインの105.300を割り込むか、直近レジスタンスラインの106.200の上抜けるかに注目が集まっている状況だ。明日に雇用統計を控えているため、米ドル売りの巻き返しや思惑による短期的な上下動に注意したい。
本日は、15時に英・BOE政策金利&声明発表、BOE資産購入枠発表、BOE議事録公表、BOE四半期インフレ報告、ベイリーBOE総裁の発言、21時半に米・新規失業保険申請件数、23時に米・カプラン:ダラス連銀総裁の発言と、英ポンド関連の重要経済指標が多く予定されている。
英ポンド/米ドルは1.31台前半、英ポンド/円は138円台後半で底堅く推移しているが、米ドル売り・円売りの受け皿として英ポンドが買われている状況であり、英ポンドの上昇要因はとくに見当たらないため、高値警戒感による下落に注意したい。一方で、6月につけた直近高値ラインとして、英ポンド/米ドルは1.32000、英ポンド/円は139.000円を上抜けると、一段高になる可能性があるため、経済指標発表による値動きに注目したい。
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