マイクロソフトやテスラ等の主要企業の決算に注目

2020.07.21
2020.07.22
本日のポイント
EU首脳会議のヘッドラインニュースに注意
今週から株式決算が本格化
前日のNY市場は、コロナワクチン開発への期待感などによる米株価上昇を背景に、リスクオンの米ドル売り・円売りの流れが加速。今週からマイクロソフトやテスラ(7月22日決算発表)、AmazonやTwitter(7月23日決算発表)など、主要企業の決算が本格化するため、市場の期待感が高まる一方で、先行きを見極めるムードも強まっている状況だ。2019年の1月にはアップルの決算発表で業績不振による「アップルショック」が起きたことも記憶に新しいだけに、好調のテスラの決算発表に注目が集まっている。
また、継続中のEU首脳会議の行方も市場の焦点となるだろう。コロナウィルスの復興基金に関する協議は、本日も引き続き行われる予定だ。新たな案として「補助金3900億ユーロ」が提出されたとの報道もあり、合意への期待感やセル・ザ・ファクトへの思惑による神経質な値動きが予想される。
本日は、21時半に加・小売売上高が予定されているが、米国の重要な経済指標は予定されていない。日本は23日(木)と24日(金)が祝日のため、4連休に入る前のポジション調整による値動きや仕掛けに注意しつつ、EU首脳会議に関するヘッドラインニュースに注目したい。
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