
2024.07.12
2024.07.12
米国の生産者物価指数
米主要企業の第2四半期決算
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。円買い介入と思われる突発的な円高により、米ドル/円は一時的に157円台中盤まで約400pips急落する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの159.000付近を上抜けた場合は、160.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの158.000付近を下抜けた場合は、157.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、急激な円高によって上値の重い展開となっているため、様子見ムードによって方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、21時半に米・生産者物価指数、23時に米・ミシガン大消費者信頼感指数が予定されている。また、JPモルガン・チェースやシティグループなど、米主要企業の第2四半期決算が控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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