
2024.05.14
2024.05.14
英国の失業率
米国の要人発言
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のマチマチの展開となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となったものの、引けにかけては米ドル買い優勢となり、米ドル/円は156円台前半まで上昇する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの156.500付近を上抜けた場合は、157.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの155.500付近を下抜けた場合は、155.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、円買い介入への警戒感が高まっているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、15時に英・失業率、18時に独・ZEW景況感調査、21時半に米・生産者物価指数、22時10分に米・クックFRB理事の発言、23時に米・パウエルFRB議長の発言が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、パウエルFRB議長の発言による急変動に警戒したい。
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