
2024.03.05
2024.03.05
ISM非製造業景況指数
オーストラリアのGDP
前日のNY市場は、株安・金利高・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円売りの流れが継続。円全面安になったことでクロス円は軒並み堅調に推移しており、米ドル/円は150円台中盤まで上昇する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの150.700付近を上抜けた場合は、151.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの150.000付近を下抜けた場合は、149.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、同価格帯での揉み合いが継続しているため、どちらかにブレイクした場合はストップロスによる急騰・急落に警戒したい。
本日は、24時に米・ISM非製造業景況指数、米・製造業受注指数、26時に米・バーFRB副議長の発言、29時半に米・バーFRB副議長の発言、翌9時半に豪・第4四半期GDPが予定されている。週末に雇用統計を控えているため、先行指標となるISM非製造業景況指数や、米国の要人発言を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。
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