高値揉み合いが続く米ドル/円の方向性に注目か

2024.02.16
2024.02.16
本日のポイント
英国の小売売上高
米国の生産者物価指数
前日のNY市場は、株高・金利安・原油高のリスクオン基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。米ドル売りの流れが強まったことで米ドル/円は上値の重い展開となり、150.000を挟んでの揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの150.500付近を上抜けた場合は、151.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの149.500付近を下抜けた場合は、149.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、高値圏での揉み合いが継続しているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、16時に英・小売売上高、22時半に米・生産者物価指数、米・住宅着工件数、23時10分に米・バーFRB副議長の発言、24時に米・ミシガン大消費者信頼感指数、26時10分に米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。
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