
2023.03.10
2023.03.10
英国のGDP
米国の雇用統計
前日のNY市場は、株安・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。円全面高になったことでクロス円は軒並み軟調に推移しており、米ドル/円は136.000付近まで約150pips下落する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの137.000付近を上抜けた場合は、138.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの136.000付近を下抜けた場合は、135.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、高値圏で上抜けに失敗しているため、新たな材料が出るまでは上値の重い展開となるだろう。
本日は、16時に英・GDP、英・鉱工業生産、英・貿易収支、22時半に加・失業率、米・雇用統計が予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、米ドルと英ポンドの値動きに警戒したい。また、円高基調が強まっているため、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。
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