
2022.11.04
2022.11.04
ラガルドECB総裁の発言
米国の雇用統計
前日のNY市場は、株安・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。英国の利上げを背景にポンドが大きく売られる中で、米ドルと円の相殺関係によって方向感に欠ける展開となり、米ドル/円は148.000を挟んでの揉み合いに終始する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの148.500付近を上抜けた場合は、149.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの147.500付近を下抜けた場合は、147.000の節目に向けた一段安が想定される。
本日は、18時半に欧・ラガルドECB総裁の発言、21時半に加・失業率、米・雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均時給など)、23時に米・コリンズ:ボストン連銀総裁の発言が予定されている。雇用統計の結果次第では大きく動く可能性があるため、ストップロスによる急騰・急落に警戒したい。また、米国主要企業の第3四半期決算も控えているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。
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