パウエルFRB議長の発言による米ドル/円の方向性に注目か

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パウエルFRB議長の発言による米ドル/円の方向性に注目か

パウエルFRB議長の発言による米ドル/円の方向性に注目か

パウエルFRB議長の発言による米ドル/円の方向性に注目か
相場レポート

2022.09.27

2022.09.27

本日のポイント

  1. パウエルFRB議長の発言

  2. 日本のBOJ議事要旨公表(7月20日~21日開催分)

前日のNY市場は、株安・金利高・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドル全面高になったことで米ドル/円はジリ上げ相場となり、144円台後半まで上昇する結果となった。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの145.000付近を上抜けた場合は、145.500の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの144.000付近を下抜けた場合は、143.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、日本政府がいつ円買い介入するか、2回目以降の円買い介入があるかが不明な状況のため、145円台では上値の重い展開が想定される。

本日は、19時15分に米・エバンス:シカゴ連銀総裁の発言、20時半に米・パウエルFRB議長の発言、21時半に米・耐久財受注、22時35分に米・ブラード:セントルイス連銀総裁の発言、23時に米・消費者信頼感指数、米・新築住宅販売件数、26時に米・5年債入札、翌8時50分に日・BOJ議事要旨公表、翌9時35分に米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言、翌10時半に豪・小売売上高が予定されている。米国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。

アナリストワタル

著者:アナリストワタル

FX投資歴20年の実績をもつ為替専業トレーダー。ファンダメンタルズ分析とチャート分析を組み合わせた手法で順張りのコツを掴む。主なトレードスタイルは、順張りスイングトレード。過去には、金融メディアで、FXマーケットアナリストとして為替市場の調査やレポート作成業務の経験あり。