月初要因による急変動に警戒か

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月初要因による急変動に警戒か

月初要因による急変動に警戒か
相場レポート

2022.08.01

2022.08.01

本日のポイント

  1. 米国のISM製造業景況指数

  2. オーストラリアの政策金利&声明発表

週明けは、ほぼ窓なしでスタート。米ドル/円は133円台前半で軟調に推移しており、先週高値の137.500付近から約400pips下がった価格帯で揉み合っている状況だ。急な円高によってクロス円は軒並み軟調に推移しているため、週明けの円の方向性に注目したい。

テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの134.500付近を上抜けた場合は、135.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの132.500付近を下抜けた場合は、132.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、米ドル売り・円買いの流れが強まっているため、新たな材料が出るまでは上値の重い展開となるだろう。

本日は、23時に米・ISM製造業景況指数、翌10時半に豪・住宅建設許可件数、翌13時半に豪・RBA政策金利&声明発表が予定されている。米国の重要経済指標を静観しつつ、月初めのロンドンフィキシングに向けて突発的な値動きがあるかに注目したい。また、今週は米国主要企業の第2四半期決算が多く予定されているため、株価変動による為替への影響に警戒したい。

アナリストワタル

著者:アナリストワタル

FX投資歴20年の実績をもつ為替専業トレーダー。ファンダメンタルズ分析とチャート分析を組み合わせた手法で順張りのコツを掴む。主なトレードスタイルは、順張りスイングトレード。過去には、金融メディアで、FXマーケットアナリストとして為替市場の調査やレポート作成業務の経験あり。