
2021.11.26
2021.11.26
ラガルドECB総裁
米国の連休入り
前日のNY市場は、感謝祭・ブラックフライデーによる連休の影響もあり、薄商いの中で方向感に欠ける展開となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドル/円は115.250~450の狭いレンジ内で推移しており、日足で約20pipsの小幅な値動きとなった。115円台の高値圏で底堅い値動きが続いているため、週末クローズに向けた米ドルの方向性に注目したい。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの115.500付近を上抜けた場合は、115円台後半に向けた一段高に、直近サポートラインの114.500付近を下抜けた場合は、114.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、連休明けまでは流動性の低下によって方向感に欠ける展開となりやすいため、115.000を挟んでの揉みあいとなるだろう。
本日は、17時に欧・ラガルドECB総裁の発言が予定されている。重要経済指標・要人発言はほぼ予定されていないため、連休前のポジション調整による値動きに注目したい。また、市場参加者が少なくなっているため、ヘッドラインニュースによる急変動や、仕掛け売りなどのストップ狩りのような値動きに警戒したい。
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