各国の製造業&サービス業PMIに警戒か

2023.12.15
2023.12.15
本日のポイント
各国の製造業&サービス業PMI
マックレムBOC総裁の発言
前日のNY市場は、株高・金利安・原油高のリスクオン基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。米ドル全面安になったことで米ドル/円は141.000付近まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、141円台後半でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの142.500付近を上抜けた場合は、143.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの141.500付近を下抜けた場合は、141.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、上値重く下値堅い流れが続いているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、17時15分に仏・製造業&サービス業PMI、17時半に独・製造業&サービス業PMI、18時に欧・製造業&サービス業PMI、18時半に英・製造業&サービス業PMI、22時15分に加・住宅着工件数、23時15分に米・鉱工業生産、23時45分に米・製造業&サービス業PMI、26時25分に加・マックレムBOC総裁の発言が予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。
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