
2023.12.08
2023.12.08
ドイツの消費者物価指数
米国の雇用統計
前日のNY市場は、株高・金利高・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円買いの流れが継続。日銀のマイナス金利早期解除への思惑が強まったことで、円独歩安となり、米ドル/円は一時的に141円台まで約500pips下落する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの145.000付近を上抜けた場合は、146.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの143.000付近を下抜けた場合は、142.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、上下動の激しい値動きが続いており、引けにかけては押し目買い優勢となっているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、16時に独・消費者物価指数、22時半に米・雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均時給など)、24時に米・ミシガン大消費者信頼感指数が予定されている。雇用統計後の米ドル/円の方向性を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。
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