
2023.11.14
2023.11.14
米国の要人発言
米国の消費者物価指数
前日のNY市場は、株安・金利安・原油高のリスクオフ基調となり、米ドル売り・円売りの流れが継続。米ドル/円は一時的に151円台前半まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、151円台後半でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの152.000付近を上抜けた場合は、152.500に向けた一段高に、直近サポートラインの151.000付近を下抜けた場合は、150.500の節目に向けた一段安が想定される。一方で、高値圏でのジリ上げ相場が継続しているため、新たな材料が出るまでは底堅い値動きとなるだろう。
本日は、16時に英・失業率、16時45分にスイス・ジョーダンSNB総裁の発言、19時半に米・ジェファーソンFRB理事の発言、22時半に米・消費者物価指数、24時に米・バーFRB副議長の発言、26時45分に米・グ―ルズビー:シカゴ連銀総裁の発言、翌8時50分に日・第3四半期GDPが予定されている。米国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、米ドル/円の方向性に注目したい。
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