
2023.05.12
2023.05.12
英国のGDP
米国の要人発言
前日のNY市場は、株安・金利安・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。米ドル/円は一時的に133円台まで下落したものの、引けにかけては押し目買い優勢となり、134円台中盤でクローズする結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの135.000付近を上抜けた場合は、136.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの134.000付近を下抜けた場合は、133.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、米ドルと円の相殺関係によって上値重く下値堅い展開となっているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、15時に英・第1四半期GDP、英・鉱工業生産、英・貿易収支、16時に米・ボウマンFRB理事の発言、21時半に米・輸入物価指数、23時に米・ミシガン大消費者信頼感指数が予定されている。各国の重要経済指標を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。
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