
2023.02.17
2023.02.17
英国の小売売上高
米国の要人発言
前日のNY市場は、株安・金利高・原油安のリスクオフ基調となり、米ドル買い・円買いの流れが継続。一時的に米ドル買いが強まったものの、引けにかけては円全面高となり、米ドル/円は133円台後半まで下落する結果となった。
テクニカル的に見ると、直近レジスタンスラインの134.500付近を上抜けた場合は、135.000の節目に向けた一段高に、直近サポートラインの133.500付近を下抜けた場合は、133.000の節目に向けた一段安が想定される。一方で、やや荒い上下動が継続しているため、新たな材料が出るまでは方向感に欠ける展開となるだろう。
本日は、16時に英・小売売上高、22時半に米・輸入物価指数、米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、22時45分に米・ボウマンFRB理事の発言、24時に米・景気先行指数が予定されている。各国の重要経済指標・要人発言を静観しつつ、週末クローズに向けた米ドル/円の方向性に注目したい。
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